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第38代   藤田 和之

王座奪取 (2004.6.5 大阪 大阪府立体育会館)
  IWGPヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
  ×棚橋 弘至 vs 藤田 和之
<フリー>
  11分45秒  顔面へのサッカーボール・キックによる.KO.
  ※藤田が第38代王者になる。

初防衛 (2004.7.19 北海道 月寒グリーンドーム)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] 藤田 和之<フリー> vs [チャレンジャー] ×柴田 勝頼
  11分16秒 顔面へのサッカーボール・キックによるK.O.

王座陥落 (2004.10.9 東京 両国国技館)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×藤田 和之<フリー> vs [チャレンジャー] 佐々木 健介
<フリー>
  2分29秒 胴締めスリーパーホールドをかけられた状態で、そのまま体固め
  ※佐々木が第38代王者になる。
  (藤田が佐々木に胴締めスリーパーホールドをかけそのまま仰向けになった時に、藤田の両肩がマットについていたため、そのままレフェリーが3カウントを叩いた。)

第39代   佐々木 健介

王座奪取 (2004.10.9 東京 両国国技館)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×藤田 和之<フリー> vs [チャレンジャー] 佐々木 健介
<フリー>
  2分29秒 胴締めスリーパーホールドをかけられた状態で、そのまま体固め
  ※佐々木が第38代王者になる。
  (藤田が佐々木に胴締めスリーパーホールドをかけそのまま仰向けになった時に、藤田の両肩がマットについていたため、そのままレフェリーが3カウントを叩いた。)

初防衛 (2004.11.3 東京 両国国技館)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] 佐々木 健介<フリー> vs [チャレンジャー] ×棚橋 弘至
  25分35秒 ノーザンライト・ボムからの体固め

2度目の防衛 (2004.11.13 大阪 大阪ドーム)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] 佐々木 健介<フリー> vs [チャレンジャー] ×鈴木 みのる<パンクラス>
  19分59秒 ラリアットからの体固め

王座陥落 (2004.12.12 愛知 愛知県体育館)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] ×佐々木 健介<フリー> vs [チャレンジャー] 天山 広吉
  31分38秒 ムーンサルト・プレスからの片エビ固め
  ※天山が第40代王者になる。

第40代   天山 広吉

王座奪取 (2004.12.12 愛知 愛知県体育館)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] ×佐々木 健介<フリー> vs [チャレンジャー] ○天山 広吉
  31分38秒 ムーンサルト・プレスからの片エビ固め
  ※天山が第40代王者になる。

王座陥落 (2005.2.20 東京 両国国技館)
  IWGPヘビー級 / 三冠ヘビー級選手権 ダブルタイトルマッチ 60分1本勝負
  [IWGPチャンピオン] ×天山 広吉 vs [三冠チャンピオン] 〇小島 聡<全日本>
  59分49秒 K.O. (脱水症状によりダウンし、10カウント以内に立ち上がることが出来ず)
  ※天山はIWGP初防衛に失敗。 小島が三冠王座の初防衛に成功するとともに、第41代IWGP王者になる。 

第41代  小島 聡

王座奪取 (2005.2.20 東京 両国国技館)
  IWGPヘビー級 / 三冠ヘビー級選手権 ダブルタイトルマッチ 60分1本勝負
  [IWGPチャンピオン] ×天山 広吉 vs [三冠チャンピオン] 〇小島 聡<全日本>
  59分49秒 K.O. (脱水症状によりダウンし、10カウント以内に立ち上がることが出来ず)
  ※天山はIWGP初防衛に失敗。 小島が三冠王座の初防衛に成功するとともに、第41代IWGP王者になる。

初防衛 (2005.3.26 東京 両国国技館)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] △小島 聡<全日本> vs [チャレンジャー] △中邑 真輔
  60分 時間切れ引き分け
  ※規定により王者が防衛成功。

王座陥落 (2005.5.14 東京 東京ドーム)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×小島 聡<全日本> vs [チャレンジャー] ○天山 広吉
 19分34秒 オリジナルTTDからの片エビ固め
  ※小島は2度目の防衛に失敗。 天山が第42代王者となる。

第42代  天山 広吉

王座奪取 (2005.5.14 東京 東京ドーム)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×小島 聡<全日本> vs [チャレンジャー] ○天山 広吉
 19分34秒 シットダウン式TTDからの片エビ固め
  ※小島は2度目の防衛に失敗。 天山が第42代王者となる。

初防衛 (2005.6.4 イタリア・ミラノ マツダパレス)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○天山 広吉 vs [チャレンジャー] ×スコット・ノートン
  12分29秒 ムーンサルト・プレスからの片エビ固め

王座陥落 (2005.7.18 北海道 札幌月寒グリーンドーム)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×天山 広吉 vs [チャレンジャー] ○藤田 和之
<フリー>
  13分59秒 膝蹴りからの片エビ固め
  ※天山は2度目の防衛に失敗。 藤田が第43代王者となる。

第43代  藤田 和之

王座奪取 (2005.7.18 北海道 札幌月寒グリーンドーム)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×天山 広吉 vs [チャレンジャー] ○藤田 和之
<フリー>
  13分59秒 膝蹴りからの片エビ固め
  ※天山は2度目の防衛に失敗。 藤田が第43代王者となる。

王座陥落 (2005.10.8 東京 東京ドーム)
  IWGPヘビー級選手権試合3WAY戦 60分1本勝負
  [チャンピオン] 藤田 和之<フリー> vs [チャレンジャー] ×蝶野 正洋 vs [チャレンジャー] ○ブロック・レスナー
  8分08秒 バーディクトからの片エビ固め
  ※藤田は初防衛に失敗。 レスナーが第44代王者となる。

第44代  ブロック・レスナー

王座奪取 (2005.10.8 東京 東京ドーム)
  IWGPヘビー級選手権試合3WAY戦 60分1本勝負
  [チャンピオン] 藤田 和之<フリー> vs [チャレンジャー] ×蝶野 正洋 vs [チャレンジャー] ○ブロック・レスナー
  8分08秒 バーディクトからの片エビ固め
  ※藤田は初防衛に失敗。 レスナーが第44代王者となる。

初防衛 (2006.1.4 東京 東京ドーム)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○ブロック・レスナー vs [チャレンジャー] ×中邑 真輔
  8分48秒 バーディクトからの片エビ固め

2度目の防衛 (2006.3.19 東京 両国国技館)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ブロック・レスナー vs [チャレンジャー] ×曙<フリー>
  10分35秒 DDTからの体固め

3度目の防衛 (2006.5.3 福岡 福岡国際センター)
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ブロック・レスナー vs [チャレンジャー] ×ジャイアント・バーナード
  14分32秒 バーディクトからの片エビ固め

王座剥奪 (2006.7.15)
  ※契約上のトラブルにより来日中止、王座を剥奪され新日本を永久追放となる。
   7.17札幌月寒グリーンドーム大会で棚橋との防衛戦が組まれていたが、王座決定トーナメントに急遽変更。
   参加選手は、棚橋弘至、永田裕志、天山広吉、ジャイアント・バーナード、トラヴィス・トムコ、曙<フリー>の6名。
 

第45代  棚橋 弘至

王座奪取 ( 2006.7.17 北海道 札幌・月寒グリーンドーム )
  IWGPヘビー級王座決定トーナメント決勝戦 60分1本勝負
  ○棚橋 弘至 vs ×ジャイアント・バーナード
  17分44秒 スリング・ブレイドからの片エビ固め
  ※棚橋がトーナメント優勝、第45代王者となる。

初防衛 ( 2006.10.9 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×天山 広吉
  26分45秒 ハイ・フライ・フローから片エビ固め

2度目の防衛 ( 2006.12.10 愛知 名古屋・愛知県体育館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×中邑 真輔
  22分44秒 飛龍原爆固め

3度目の防衛 ( 2007.1.4 東京 東京ドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×太陽 ケア<全日本>
  17分09秒 ハイ・フライ・フローから片エビ固め

4度目の防衛 ( 2007.2.18 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×金本 浩二  
  21分52秒 飛龍原爆固め

王座陥落 ( 2007.4.13 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ○永田 裕志  
  23分34秒 岩石落とし固め

  ※棚橋は5度目の防衛に失敗。 永田が第46代王者となる。

第46代  永田 裕志

王座奪取 ( 2007.4.13 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ○永田 裕志  
  23分34秒 岩石落とし固め

  ※棚橋は5度目の防衛に失敗。 永田が第46代王者となる。

初防衛 ( 2007.5.2 東京 後楽園ホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 永田 裕志 vs [チャレンジャー] ×越中 詩郎<フリー>
  14分11秒 岩石落とし固め

2度目の防衛 ( 2007.7.6 東京 後楽園ホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 永田 裕志 vs [チャレンジャー] ×真壁 刀義
  19分31秒 バックドロップからの片エビ固め

王座陥落 ( 2007.10.8 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×永田 裕志 vs [チャレンジャー] ○棚橋 弘至
  31分05秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め
  ※永田は3度目の防衛に失敗。 棚橋が第47代王者となる。

第47代  棚橋 弘至

王座奪取 ( 2007.10.8 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×永田 裕志 vs [チャレンジャー] ○棚橋 弘至
  31分05秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め
  ※永田は3度目の防衛に失敗。 棚橋が第47代王者となる。

初防衛 ( 2007.11.11 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×後藤 洋央紀
  31分22秒 テキサス式四葉固め

王座陥落 ( 2008.1.4 東京 東京ドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ○中邑 真輔
  23分08秒 ランド・スライドからのエビ固め
  ※棚橋は2度目の防衛に失敗。 中邑が第48代王者となる。

第48代  中邑 真輔

王座奪取 ( 2008.1.4 東京 東京ドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ○中邑 真輔
  23分08秒 ランド・スライドからのエビ固め
  ※棚橋は2度目の防衛に失敗。 中邑が第48代王者となる。

初防衛 ( 2008.2.17 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ×カート・アングル
  13分55秒 腕ひしぎ逆十字固め
  ※これにより、新日本が管理し中邑が保持する正式なIWGPベルト(2代目デザインのベルト)と、
    アングルが非公式に保持するIWGPベルト(3代目デザインのベルト)が統一された。
    さらに後日、新たなデザインの4代目ベルトの作製が決定。

2度目の防衛 ( 2008.3.30 東京 後楽園ホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ×棚橋 弘至
  24分44秒 腕ひしぎ逆十字固め

王座陥落 ( 2008.4.27 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ○武藤 敬司<全日本>
  22分34秒 ムーンサルト・プレスからの体固め
  ※中邑は3度目の防衛に失敗。 武藤が第49代王者となる。

第49代  武藤 敬司

王座奪取 ( 2008.04.27 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ○武藤 敬司<全日本>
  22分34秒 ムーンサルト・プレスからの体固め
   ※中邑は3度目の防衛に失敗。 武藤が第49代王者となる。

初防衛 ( 2008.07.21 北海道 札幌・月寒アルファコートドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 武藤 敬司<全日本> vs [チャレンジャー] ×中西 学
  23分50秒 ムーンサルト・プレスからの体固め

2度目の防衛 ( 2008.08.31 東京 両国国技館 ※全日本プロレス興行 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 武藤 敬司<全日本> vs [チャレンジャー] ×後藤 洋央紀
  21分13秒 ムーンサルト・プレスからの体固め

3度目の防衛 ( 2008.09.21 兵庫 神戸ワールド記念ホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 武藤 敬司<全日本> vs [チャレンジャー] ×真壁 刀義
  19分16秒 ムーンサルト・プレスからの体固め

4度目の防衛 ( 2008.10.13 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 武藤 敬司<全日本> vs [チャレンジャー] ×中邑 真輔
  21分39秒 フランケンシュタイナー

王座陥落 ( 2009.01.04 東京 東京ドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×武藤 敬司<全日本> vs [チャレンジャー] ○棚橋 弘至
  30分22秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め
   ※武藤は5度目の防衛に失敗。 棚橋が第50代王者となる。

第50代  棚橋 弘至

王座奪取 ( 2009.01.04 東京 東京ドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×武藤 敬司<全日本> vs [チャレンジャー] ○棚橋 弘至
  30分22秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め
   ※武藤は5度目の防衛に失敗。 棚橋が第50代王者となる。

初防衛 ( 2009.02.15 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×中邑 真輔
  24分26秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め

2度目の防衛 ( 2009.04.05 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×カート・アングル
  15分11秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め

3度目の防衛 ( 2009.05.03 福岡 福岡国際センター )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×後藤 洋央紀
  29分39秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め

王座陥落 ( 2009.05.06 東京 後楽園ホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ○中西 学
  31分42秒 原爆固め
   ※棚橋は4度目の防衛に失敗。 中西が第51代王者となる。

第51代  中西 学

王座奪取 ( 2009.05.06 東京 後楽園ホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ○中西 学
  31分42秒 原爆固め
   ※棚橋は4度目の防衛に失敗。 中西が第51代王者となる。

王座陥落 ( 2009.06.20 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×中西 学 vs [チャレンジャー] ○棚橋 弘至
  31分18秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め
   ※中西は初防衛に失敗。 棚橋が第52代王者となる。

第52代  棚橋 弘至

王座奪取 ( 2009.06.20 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×中西 学 vs [チャレンジャー] ○棚橋 弘至
  31分18秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め
   ※中西は初防衛に失敗。 棚橋が第52代王者となる。

初防衛 ( 2009.07.20 北海道 札幌・月寒アルファコートドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×杉浦 貴<ノア>
  24分14秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め

王座返上 ( 2009.08.17 )
  怪我による欠場のため、王座を返上。真壁刀義と中邑真輔による王座決定戦が決定。

第53代  中邑 真輔

王座奪取 ( 2009.09.27 兵庫 神戸・ワールド記念ホール )
  IWGPヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×真壁 刀義 vs [チャレンジャー] ○中邑 真輔
  20分57秒 ボマイェからのエビ固め
   ※中邑が第53代王者となる。

初防衛 ( 2009.10.12 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ×大谷 晋二郎<ZERO1>
  19分19秒 ボマイエからの片エビ固め

2度目の防衛 ( 2009.11.08 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ×棚橋 弘至
  22分47秒 ボマイェからの片エビ固め

3度目の防衛 ( 2009.12.05 愛知 名古屋・愛知県体育館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ×永田 裕志
  19分39秒 ボマイェからの片エビ固め

4度目の防衛 ( 2010.01.04 東京 東京ドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ×高山 善廣<フリー>
  15分51秒 ボマイェからの片エビ固め

5度目の防衛 ( 2010.02.14 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン]
○中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ×中西 学
  18分02秒 ボマイェからの体固め

6度目の防衛 ( 2010.04.04 東京 後楽園ホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン]
○中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ×後藤 洋央紀
  19分41秒 ボマイェからの体固め

王座陥落 ( 2010.05.03 福岡 福岡国際センター )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ○真壁 刀義

  18分18秒 トップロープからのキンゴコング・ニードロップから片エビ固め

   ※中邑は7度目の防衛に失敗。真壁が第54代王者となる。

第54代  真壁 刀義

王座奪取 ( 2010.05.03 福岡 福岡国際センター )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×中邑 真輔 vs [チャレンジャー] ○真壁 刀義
  18分18秒 トップロープからのキンゴコング・ニードロップから片エビ固め
   ※中邑は7度目の防衛に失敗。真壁が第54代王者となる。

初防衛 ( 2010.06.19 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○真壁 刀義 vs [チャレンジャー] ×潮崎 豪<NOAH>
  20分40秒 トップロープからのキングコング・ニードロップからの体固め
   ※当初は力皇猛が挑戦予定であったが、頸椎ヘルニアにより欠場したため、変更となった。

2度目の防衛 ( 2010.07.19 北海道 札幌・北翔クロテック月寒グリーンドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○真壁 刀義 vs [チャレンジャー] ×中邑 真輔
  18分15秒 飛龍原爆固め

3度目の防衛 ( 2010.09.26 兵庫 神戸ワールド記念ホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○真壁 刀義 vs [チャレンジャー] ×田中 将斗<ZERO1>
  18分08秒 トップロープからのキングコング・ニードロップから片エビ固め

王座陥落 ( 2010.10.11 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×真壁 刀義 vs [チャレンジャー] ○小島 聡<フリー>
  19分12秒 ラリアットからの片エビ固め
   ※真壁は4度目の防衛に失敗。小島が第55代王者となる。

第55代  小島 聡

王座奪取 ( 2010.10.11 東京 両国国技館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×真壁 刀義 vs [チャレンジャー] ○小島 聡<フリー>
  19分12秒 ラリアットからの片エビ固め
   ※真壁は4度目の防衛に失敗。小島が第55代王者となる。

初防衛 ( 2010.12.11 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○小島 聡<フリー>vs [チャレンジャー] ×中邑 真輔
  19分12秒 ラリアットからの片エビ固め

王座陥落 ( 2011.01.04 東京 東京ドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×小島 聡<フリー>
  21分57秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め 
   ※小島は2度目の防衛に失敗。棚橋が第56代王者となる。

第56代  棚橋 弘至

王座奪取 ( 2011.01.04 東京 東京ドーム )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×小島 聡<フリー>
  21分57秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め
   ※小島は2度目の防衛に失敗。棚橋が第56代王者となる。

初防衛 ( 2011.02.20 宮城 仙台サンプラザホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×小島 聡<フリー>
  22分22秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め

2度目の防衛 ( 2011.04.03 東京 後楽園ホール )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×永田 裕志
  35分30秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め

3度目の防衛 ( 2011.05.03 福岡 福岡国際センター )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] ×中邑 真輔
  20分17秒 ハイ・フライ・フローからの片エビ固め 

次回(4度目)の防衛戦 ( 2011.06.18 大阪 大阪府立体育会館 )
  IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 棚橋 弘至 vs [チャレンジャー] 後藤 洋央紀
   

 

 
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