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第75代王者  グレート・コスケ(小島 聡) & 獅龍(カズ・ハヤシ)

王座奪取 (2004.1.2 東京 後楽園ホール)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ミスター雁之助
<WMF>×黒田 哲広<WEW> vs [チャレンジャー] グレート・コスケ&獅龍
  18分08秒 ラリアットからの体固め
  ※コスケ&獅龍組が第75代王者になる。

初防衛 (2004.1.8 広島 広島グリーンアリーナ)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] グレート・コスケ&獅龍 vs [チャレンジャー] ×奥村 茂雄&ミツ・ヒライ・ジュニア(平井 伸和)
  19分10秒 獅龍(飛龍)原爆固め

2度目の防衛 (2004.2.11 東京 後楽園ホール)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] グレート・コスケ&獅龍 vs [チャレンジャー] 本間 朋晃
×宮本 和志
  21分58秒 獅龍(飛龍)原爆固め

3度目の防衛 (2004.3.28 千葉 倉形ドーム)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] グレート・コスケ&獅龍 vs [チャレンジャー] ドクトル・ワグナーJr.&×シルバー・キング
  18分04秒 ファイナル・カットからの片エビ固め

王座陥落 (2004.5.22 東京 後楽園ホール)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] グレート・コスケ&×獅龍 vs [チャレンジャー] 天龍 源一郎
<フリー>渕 正信
  21分43秒 バックドロップからのエビ固め
  ※コスケ&獅龍組が4度目の防衛に失敗。 天龍&渕組が第76代王者になる。

第76代王者  天龍 源一郎 & 渕 正信

王座奪取 (2004.5.22 東京 後楽園ホール)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] グレート・コスケ&×獅龍 vs [チャレンジャー] 天龍 源一郎
<フリー>渕 正信
  21分43秒 バックドロップからのエビ固め
  ※天龍&渕組が第76代王者になる。

初防衛 (2004.6.12 愛知 愛知県体育館)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 天龍 源一郎
<フリー>渕 正信 vs [チャレンジャー] 佐々木 健介<フリー>×中嶋 勝彦<フリー>
  14分04秒 首固め

2度目の防衛 (2004.10.11 東京 後楽園ホール)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 天龍 源一郎
<フリー>渕 正信 vs [チャレンジャー] ×NOSAWA<フリー>&MAZADA<フリー>
  19分38秒 岩石落とし固め

王座陥落 (2004.11.3 東京 両国国技館 ※新日本プロレス興行)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 天龍 源一郎
<フリー>×渕 正信 vs [チャレンジャー] 長井 満也<フリー>&成瀬 昌由<新日本>
  19分28秒 顔面絞め式アバラ折り
 
 ※天龍&渕組が3度目の防衛に失敗。 長井&成瀬組が第77代王者となる。

第77代王者  長井 満也 & 成瀬 昌由

王座奪取 (2004.11.3 東京 両国国技館 ※新日本プロレス興行)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 天龍 源一郎
<フリー>×渕 正信 vs [チャレンジャー] 長井 満也<フリー>&成瀬 昌由<新日本>
  19分28秒 顔面絞め式アバラ折り

 ※天龍&渕組が3度目の防衛に失敗。長井&成瀬組が第77代王者となる。

初防衛 (2004.12.23 東京 後楽園ホール ※新日本プロレス興行)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 長井 満也<フリー>&○成瀬 昌由<新日本> vs [チャレンジャー] 飯塚 高史
<新日本>&×垣原 賢人<新日本>
  23分32秒 ナルセ・ロック

★2度目の防衛 (2005.1.23 東京 後楽園ホール ※新日本プロレス興行)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○長井 満也<フリー>&成瀬 昌由<新日本> vs [チャレンジャー] ブルー・ウルフ<新日本>&×矢野 通<新日本>
  22分29秒 ダイビング・ニー・アタックからの片エビ固め

★王座陥落 (2005.2.2 東京 後楽園ホール)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×長井 満也<フリー>&成瀬 昌由<新日本> vs [チャレンジャー] ○ブキャナン&リコ
  24分28秒 アイアン・ボムからの体固め
  ※長井&成瀬組が3度目の防衛に失敗。ブキャナン&リコ組が第78代王者となる。
  ※当初はディー・ロウ・ブラウン&ブキャナン組が挑戦予定だったが、ブラウンが欧州転戦となったため、ブキャナン&リコ組が挑戦となった。

第78代王者  ブキャナン & リコ 【RO&D】

王座奪取 (2005.2.2 東京 後楽園ホール)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×長井 満也<フリー>&成瀬 昌由<新日本> vs [チャレンジャー]○ブキャナン&リコ
  24分28秒 アイアン・ボムからの体固め
  ※長井&成瀬組が3度目の防衛に失敗。 ブキャナン&リコ組が第78代王者となる。

★王座陥落 (2005.5.27)
  リコが警察官となり引退したため、王座返上。
  『CROSSOVER‘05』シリーズにて王者決定トーナメントを行う。

第79代王者  近藤 修司 & "brother"YASSHI 【ブードゥー・マーダーズ】

王座奪取 (2005.6.19 東京 後楽園ホール)
  アジアタッグ王座決定トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
  本間 朋晃&×中嶋 勝彦<フリー> vs 近藤 修司<フリー>&○"brother"YASSHI<フリー>
  16分30秒 近藤のキングコング・ラリアットからの片エビ固め
  ※近藤&YASSHI組が第79代王者となる。

★初防衛 (2005.7.17 石川 金沢・石川県産業展示館3号館)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] 近藤 修司<フリー>&○"brother"YASSHI<フリー> vs [チャレンジャー] カズ・ハヤシ&×NOSAWA論外<フリー>
  18分35秒 横回転エビ固め

★王座陥落 (2005.7.26 東京 国立代々木競技場第二体育館)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] 近藤 修司<フリー>&×"brother"YASSHI<フリー> vs [チャレンジャー] 佐々木 健介<フリー>○中嶋 勝彦<フリー>
  12分23秒 原爆固め
  ※近藤&YASSHI組が2度目の防衛に失敗。 佐々木&中嶋組が第80代王者となる。

第80代王者  佐々木 健介 & 中嶋 勝彦  【健介ファミリー】

王座奪取 (2005.7.26 東京 国立代々木競技場第二体育館)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] 近藤 修司<フリー>&×"brother"YASSHI<フリー> vs [チャレンジャー] 佐々木 健介<フリー>○中嶋 勝彦<フリー>
  12分23秒 原爆固め
  ※近藤&YASSHI組が2度目の防衛に失敗。 佐々木&中嶋組が第80代王者となる。

初防衛 (2005.9.1 北海道 札幌メディアパークスピカ)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] ○佐々木 健介<フリー>&中嶋 勝彦<フリー> vs [チャレンジャー] 嵐&×土方 隆司
  20分30秒 ラリアットからの片エビ固め

2度目の防衛 (2005.9.22 岐阜 岐阜産業会館)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] ○佐々木 健介<フリー>&中嶋 勝彦<フリー> vs [チャレンジャー] ディーロ・ブラウン×ブキャナン
  21分24秒 ノーザンライト・ボムからの片エビ固め

3度目の防衛 (2006.1.8 大阪 大阪府立体育会館)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] 佐々木 健介<フリー>○中嶋 勝彦<フリー> vs [チャレンジャー] 嵐&×カズ・ハヤシ
  21分02秒 原爆固め

4度目の防衛 (2006.6.10 熊本 三井グリーンランド)
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  
[チャンピオン] ○佐々木 健介<フリー>&中嶋 勝彦<フリー> vs [チャレンジャー] 吉江 豊<フリー> & ×ブルート一生
  19分50秒 ラリアットからの体固め

王座返上 ( 2006.10.29 )
  佐々木が怪我のため長期欠場し、防衛期限である半年以内に復帰が困難であるので返上。

第81代王者  鈴木 みのる & NOSAWA論外 【GURENTAI】

王座奪取 ( 2009.01.03 東京 後楽園ホール )
  アジアタッグ王座決定トーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負
  
○鈴木 みのる<パンクラス> & NOSAWA論外<フリー> vs 西村 修 & ×渕 正信
  17分46秒 ゴッチ式パイルドライバーからの体固め
   ※鈴木&NOSAWA組が第81代王者となる。
   ※参加チームは、武藤&ハヤシ、西村&渕、諏訪魔&土方、近藤&浜、小島&KAI、太陽&MAZADA、
     鈴木&NOSAWA論外、ヘイト&YASSHI。

初防衛 ( 2009.03.01 東京 後楽園ホール )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン]
○鈴木 みのる<パンクラス> & NOSAWA論外<フリー> vs [チャレンジャー] 小島 聡 & ×KAI
  23分16秒 スリーパー・ホールドによるレフェリー・ストップ

2度目の防衛 ( 2009.08.22 北海道 札幌テイセンホール )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 鈴木 みのる
<パンクラス> & ○NOSAWA論外<フリー> vs [チャレンジャー] 西村 修 & ×征矢 学
  29分37秒 超高校級横回転エビ固め

王座陥落 ( 2009.09.23 東京 後楽園ホール )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 鈴木 みのる<パンクラス> & ×NOSAWA論外<フリー> vs [チャレンジャー] ○曙<フリー> & 浜 亮太
  20分45秒 ダイビング・ボディプレスからの体固め
  ※鈴木&NOSAWA組が4度目の防衛に失敗。曙&浜組が第82代王者となる。

第82代王者  曙 & 浜 亮太 【SMOP】

王座奪取 ( 2009.09.23 東京 後楽園ホール )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 鈴木 みのる<パンクラス> & ×NOSAWA論外<フリー> vs [チャレンジャー] ○曙<フリー> & 浜 亮太
  20分45秒 ダイビング・ボディプレスからの体固め
  ※鈴木&NOSAWA組が4度目の防衛に失敗。曙&浜組が第82代王者となる。

初防衛 ( 2009.10.24 福岡 博多スターレーン )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○曙<フリー> & 浜 亮太 vs [チャレンジャー] ×TARU<フリー> & ジョー・ドーリング
  16分35秒 ランニング・ボディプレスからの体固め

2度目の防衛 ( 2010.01.11 静岡 浜松・浜北総合体育館グリーンアリーナ )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] <フリー>○浜 亮太 vs [チャレンジャー] ×ゾディアック & KAI
  12分22秒 リョータ・ハマーからの体固め

2度目の防衛 ( 2010.01.11 静岡 浜松・浜北総合体育館グリーンアリーナ )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン]
○曙<フリー> & 浜 亮太 vs [チャレンジャー] 小島 聡 & ×西村 修
  20分08秒 ランニング・ボディプレスからの体固め

王座陥落 ( 2010.04.29 東京 後楽園ホール )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン]
×曙<フリー> & 浜 亮太 vs [チャレンジャー] TARU<フリー>○ビッグ・ダディ・ブードゥー
  12分00秒 ダイビング・ボディプレスからの片エビ固め

  ※曙&浜組が3度目の防衛に失敗。TARU&B.D.ブードゥー組が第83代王者となる

第83代王者  TARU & ビッグ・ダディ・ブードゥー【ブードゥー・マーダーズ】

王座奪取 ( 2010.04.29 東京 後楽園ホール )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン]×曙
<フリー> & 浜 亮太 vs [チャレンジャー] TARU<フリー>○ビッグ・ダディ・ブードゥー
  12分00秒 ダイビング・ボディプレスからの片エビ固め

  ※曙&浜組が3度目の防衛に失敗。TARU&B.D.ブードゥー組が第83代王者となる

初防衛 ( 2010.07.01 山形 酒田市体育館 )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン]
○TARU<フリー> &ビッグ・ダディ・ブードゥー vs [チャレンジャー] 近藤 修司 &×大和 ヒロシ
  19分52秒 TARUドリラーからの片エビ固め

王座陥落 ( 2010.08.29 東京 両国国技館 )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×TARU<フリー> &ビッグ・ダディ・ブードゥー vs [チャレンジャー] 真田 聖也 & ○征矢 学
  22分40秒 垂直落下式デスバレー・ボムからの片エビ固め

  ※TARU&ビッグ・ダディ組が2度目の防衛に失敗。真田&征矢組が第84代王者となる

第84代王者  真田 聖也 & 征矢 学 【es (エス)

王座奪取 ( 2010.04.29 東京 後楽園ホール )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ×TARU<フリー> &ビッグ・ダディ・ブードゥー vs [チャレンジャー] 真田 聖也 & ○征矢 学
  22分40秒 垂直落下式デスバレー・ボムからの片エビ固め

  ※TARU&ビッグ・ダディ組が2度目の防衛に失敗。真田&征矢組が第84代王者となる

初防衛 ( 2010.11.05 台湾・台北 国立台湾大学総合体育館 ※現地時間 )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○真田 聖也 & 征矢 学 vs [チャレンジャー] KONO(河野 真幸) & ×稔(田中 稔)<フリー>
  25分02秒 猛虎原爆固め

2度目の防衛 ( 2011.01.03 東京 後楽園ホール )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 真田 聖也 & ○征矢 学 vs [チャレンジャー] 本田 多聞<フリー> & ×菊地 毅<フリー>
  12分32秒 デスバレー・ボムからの片エビ固め

王座陥落 ( 2011.03.21 東京 両国国技館 )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 真田 聖也 & ×征矢 学 vs [チャレンジャー] ○関本 大介<大日本> & 岡林 裕二<大日本>
  35分51秒 原爆固め

  ※真田&征矢組が3度目の防衛に失敗。関本&岡林組が第85代王者となる

第85代王者  関本 大介 & 岡林 裕二

王座奪取 ( 2011.03.21 東京 両国国技館 )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 真田 聖也 & ×征矢 学 vs [チャレンジャー] ○関本 大介<大日本> & 岡林 裕二<大日本>
  35分51秒 原爆固め 

  ※真田&征矢組が3度目の防衛に失敗。関本&岡林組が第85代王者となる

初防衛 ( 2011.04.28 東京 後楽園ホール ※大日本プロレス興行 )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○関本 大介<大日本> & 岡林 裕二<大日本>vs [チャレンジャー] 浜 亮太 & ×征矢 学
  25分37秒 原爆固め 

2度目の防衛 ( 2011.05.05 神奈川 横浜文化体育館 ※大日本プロレス興行 )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] ○関本 大介<大日本> & 岡林 裕二<大日本>vs [チャレンジャー] ×佐々木 義人<大日本> & 石川 晋也<大日本>
  20分59秒 原爆固め 

次回(3度目)の防衛戦 ( 2011.06.19 東京 両国国技館 )
  アジアタッグ選手権試合 60分1本勝負
  [チャンピオン] 関本 大介<大日本> & 岡林 裕二<大日本>vs [チャレンジャー] 真田 聖也 & 征矢 学
   


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