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【備前】
-みわ じんじゃ-
鎮座地 岡山県瀬戸内市長船町東須恵1064   ※旧・邑久郡長船町    
祭神 大物主神(オオモノヌシノ カミ)   
創建  
由緒

喜式神名帳(927)に記載されている古社で祭神は大物主神で、大神(おおみわ)神社(奈良県桜井市)から勧請したと言われる。

勧請年月は明らかではないが、この地に移住してきた須恵器の陶工集団と深い関係があると言われているので7世紀前後のことと思われる。

ご鎮座の場所は標高166メートルの広高山の山頂である。広高山は三和の峰とも呼ばれていた。
永禄年中(1558〜1570)に金川の城主松田左近が日蓮宗を信奉し旧社を弾圧したとき、難を避けるため「広高八幡宮」と改称したと言われている。
明治3年にもとの美和神社に復称し、今日に至っている。

10月8日・9日の大祭には東須恵と西須恵の祷主と神職および従者数名が、邑久町尻海の海岸で潮ごりをとり、身を清めて尻海の広高神社へ酒・米など供えてお祭りをする行事が大昔から現在まで続いている。 

広高山には神功皇后の愛馬「白鷹」の伝説がある。神功皇后が乗られた軍船が牛窓の蕪崎で休憩されたとき、皇后の愛馬「白鷹」があやまって海に落ち、北に向かって泳ぎ尻海に上陸した。「白鷹」はさらに山中を走り須恵の山へ駆け上がり息が絶えて死んだ。須恵の住民は「白鷹」をねんごろに葬り、山の名を「白鷹山」と呼ぶようになり、後に「広高山」になったと言われている。

当社の東にある榊谷という深い谷に「美和の井」という井戸がある。古書に「いとよき清水なり神供の類みなこの井の水を調進す」と記載されている。

-岡山県神社庁HPより-

御利益  
駐車場 30台程度
アクセス JR長船駅より南東へ焼く6km、億駅より北東へ約6km
備考 式内社。 岡山県神社庁加盟。
参詣日 05/5/4 (08/01/19 UP)
■コメント

式内社・美和神社だとされる神社。 広高山の山頂付近に鎮座しておいる。
山 への登山道は、舗装されており車でも十分に上がっていける。 途中、鳥居がある。また、参道(登山道)入口は、県道39号線沿い・東須恵の側地区にあり、小さな看板が立ててある。

神社前の広場からは、晴れていれば瀬戸内海まで見渡すことが出来、眺めが大変に良い。

この神社の東側に榊谷という谷があり、そこに『美和の井』という井戸があるが、たどり着くまでが危険そうだったので行かなかった。
  

【 参道 看板 】

県道39号沿い。この看板が登り口の目印。


【 参道 鳥居 】

参道の登竜には鳥居と狛犬が。
[ 案内板 ]

【 参道 狛犬 】
備前焼の狛犬。

【 参道 灯篭 】


【 参道 案内碑 】

[ 拡大写真 ]

【 拝殿 内部 】

[ 拡大写真1 ] [ 拡大写真2 ]

【 手水舎 】


【 拝殿 】
境内は広く、綺麗に清掃されていた。

【 拝殿 】

【 本殿 】

【 御輿蔵跡の碑 】

[ 拡大写真 ]

【 境内社 武甕槌神社 】



【 境内社 日吉神社 】



【 境内社 若宮神社 】

[ 拡大写真 ]

【 境内社 稲荷神社 】

【 社務所 】

【 遥拝所 】


【 広高神社遥拝所 】
この広高神社とは何処にあるのだろうか。

【 境内からの眺め 】

境内からはすこぶる眺めが良い。
写真では分かりにくいが、晴れた日には瀬戸内海まで
見渡せる。
[ 拡大写真 ][ 案内板 ]

【 磐座 】

境内裏手の方に、磐座が数個あるる。


[ 案内板 ]

【 磐座 】

[ 案内板 ]

【 磐座 】



【 磐座 】

【 龍神宮 祇園社 】

【 広高山 】

[ 拡大写真 ]

美和神社 -みわ じんじゃ-
 

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