岡山県名物一覧

LAST UP DATE : 2017/01/25

岡山県下の各地域の名物料理・銘菓などのリストです。

岡山県全域

備考:
名物 説明 備考
ばら寿司 江戸時代の岡山城下が発祥だが、実は中世の備前福岡市で生まれた『どどめせ』というものがルーツ。
現在は岡山県内各地に広まり、祝い事や祭りなど冠婚葬祭の時に必須の物となっている。 また地域によって具材等が異なる。
祭寿司』の名で駅弁として売られ、有名となった。
江戸時代の岡山城下では、倹約令が施行されていたが、庶民が監視の目から逃れて豪華な寿司を楽しむために、重箱の下に具を敷き詰めて、その上に酢飯を載せた。重箱と開けたときには具無しの寿司に見えるが、重箱をひっくり返すと豪華な寿司となる。現在、江戸時代と同じようにして食べる場合は、『かくし寿司』とも呼ばれる。
また、温かいものは『ぬく寿司』とも呼ばれる。
備考: 
ママカリ料理 正式名称『サッパ』と呼ばれる魚。ご飯が足りなくなって隣の家へご飯を借りに行くくらいおいしいと言うことで『飯(まま)借り』と呼ばれるようになった。
酢漬けが代表的な料理。 ばら寿司の具材としても使用する地域もある。
備考:
酢漬け、ママカリ寿司など
サワラ料理 全国で水揚げされるサワラのほとんどが岡山で消費されるほど岡山では定番の魚。
ばら寿司の具材にも使用される他、刺身や焼魚の定番として定着している。サワラの押し寿司である『サワラ寿司』もある。
近年、サワラを岡山の名物にする運動が盛んとなっている。
備考:
刺身、サワラ寿司、塩焼き、西京焼、たたき など
とりめし 岡山県、特に南西部(井笠地域など)は養鶏が盛んであった。そのためカシワ肉(岡山弁で、排卵を終えた鶏など老鶏の肉の事)が安く手に入るため、沢山流通したことで生まれた料理。
マイナー料理であったが、弁当店『ほっかほっか亭』が地域限定メニューとして販売したところ、岡山県内では代表メニューとなるくらいにヒットした。以降、岡山県や広島県福山市周辺などでは同店の通常メニューとなり、看板商品となっている。
備考: 
夫婦饅頭
( ふーまん )
一般に大判焼きや今川焼きと呼ばれている物。 全国で様々な名称で呼ばれ、どれが正式名称か不明なことで有名だが、岡山県、とりわけ西部では『夫婦饅頭 (ふうふまんじゅう)』と呼ぶ。
略して『ふーまん』と呼ばれることが多い。
由来は出来たては暑いのでフーフーと息をかけて冷まして食べるからとも、二つの鉄板を合わせて作る様が夫婦のようだからとも言われるが、どれが正しいかは不明。
備考: 
バクダン・キャンディー 数珠状の細長いゴム袋に入った氷菓。県下全域で夏祭などの出店で販売されている。
新見市の満奇洞の土産物店が発祥とされる。
備考: 
黍餅 黍粉を使った餅。中に餡を入れるものと入れないものがある。また、生地に砂糖を入れるものもある。一口サイズのものは「黍団子」。岡山銘菓の「きびだんご」とは異なる。
古くからある全国的な菓子。岡山県でも郷土食として食されてきたが、近年はあまり見かけなくなった。
吉備津神社ではかなり古くから黍団子が祭祀の際に備えられ、門前町の宮内で提供されていた。岡山銘菓の「きびだんご」は黍団子が改良されたものともいわれる。
備考: 

岡山県南部一帯

名物 説明 備考
ふなめし 岡山県内、特に高梁川下流域一帯や児島湾周辺で冬によく食べられる。骨ごとミンチ状にした鮒をメイン具材とした丼料理。
鮮魚店などでは、旬である冬場を中心に、ふなめし用にフナのミンチが売られていたりする。
備考:
県南西部一帯
鯛料理 古くから瀬戸内海では鯛漁が盛ん。 岡山でも鯛がたくさん取れるため、鯛料理がよく食べられる。
刺身などの定番料理の他にも、地域独特の料理が存在している。
備考:
刺身、鯛麺、鯛茶漬け、浜焼き など
ドジョウ汁 主に夏期に食される。備中地方では古くから水田や用水路、河川に生息するドジョウを食べる風習があり、様々なドジョウ料理が食べられていたが、中でもドジョウ汁がよく食べられた。
中でも総社周辺ではドジョウ汁が郷土料理となった。味付けは味噌味。近年はドジョウの減少により郷土料理として食べる風習がなくなりつつある。
備考:
備中地方一帯。特に総社市周辺
青ウナギ(青江ウナギ)料理 児島湖・児島湾で獲れる天然ウナギを使った料理。かなり大型なのが特徴のウナギで、希少なため高額で入手困難。
江戸時代より名物で、青江村(現 岡山市青江)の村民等が漁業権を有していたことから「青江ウナギ」と呼ばれるようになり、それが訛って現在では「青ウナギ」と呼ばれる。表面が青みがかっているからとの説もある。
備考:
児島湾・児島湖沿岸
クルード スパゲッティ式めん 岡山インスタント麺(株)製造(倉敷市中島)のインスタント麺。袋入りで、太い生麺。フライパンで炒めて、付属のトマト味の粉末調味料で味付けする。
岡山県内では昭和41年以来のロングヒット商品。お弁当の定番おかずで、岡山県民(特に南部)にとって「お弁当に入っているナポリタン」といえば、これ。
備考:
県南部一帯

岡山県北部一帯

名物 説明 備考
ヒラメ料理 県北部、特に美作地方ではヤマメの事を『ヒラメ』と呼ぶ。
ちなみに本当のヒラメは『海のヒラメ』、ヤマメをヒラメもしくは『山のヒラメ』と呼んでいる。
県北部一帯( 特に美作地方 )でよく食べられ、旅館の料理などでも提供される。
備考:
塩焼きなど
イワナ料理 ヒラメ同様、清流にしかいないといわれるイワナも県北部で有名。
県北部一帯( 特に美作地方 )でよく食べられ、旅館の料理などでも提供される。
備考:
塩焼きなど

岡山市

名物 説明 備考
えびめし エビをメイン具材として使用し、独自のソースを絡めたライスが黒褐色のピラフ風の料理。発祥は東京のとある洋食店だが、その店で修行した岡山出身料理人が帰郷して店舗を開き、岡山県で岡山市内を中心に定着した。県内でえびめしを初めて提供して広めたのは『いんでいら』という洋食店。 備考:
市内中心部など
デミカツ丼
( ドミカツ丼 )
正式な名称は、『デミグラスソースカツ丼』(『ドミグラスソースカツ丼』)。発祥は、北区平和町の『味司 野村』という老舗店。
市内中心部に提供する店が多く、ラーメン店でも提供している店舗もある。
単に『カツ丼』と表記し、一般的なカツ丼を『カツ玉丼』『玉子カツ丼』『玉子とじカツ丼』と表記している店が多いが、近年はデミカツ丼が全国的に知られて県外からの客も多くなり、分かりやすく『デミカツ丼』等の表記に改める店舗もある。
備考:
市内中心部
豚蒲焼 豚肉をウナギの蒲焼きのようにタレで焼いたもの。鰻重のように重箱に米を入れタレをかけて豚蒲焼をのせた「豚蒲焼重」が代表的。他に豚蒲焼丼や豚蒲焼定食(膳)、ひつま豚(ひつまぶしの豚蒲焼版)など。
豚蒲焼重は、岡山市北区・中心市街地の表町の料理店「真栄田」が発祥。限定メニューとして豚蒲焼重を提供、人気が出て話題となったたため、専門店化。以降、雑誌等メディアに取り上げられ、さらに人気が広がり、他店でも同種のメニューが登場したり、スーパーやコンビニ弁当でも販売されるようになった。
備考: 
トンカツラーメン   備考:
市内中心部
岡山ラーメン   備考: 
角煮ラーメン   備考: 
きび団子   備考: 
大手饅頭   備考: 
ミルク金時 表町の『カニドン』という喫茶店が発祥。
今では全国区となっているが、「ミル金」という略称は岡山県内を含む全国でも一部でしか通用しない。
備考: 
フルーツパフェ   備考: 
ゆずせんべい   備考:
高松地区 (最上稲荷)
ご縁饅頭   備考:
高松地区 (最上稲荷)

倉敷市


名物 説明 備考
ぶっかけうどん 全国的に知られるぶっかけうどんは讃岐発祥のもので、それとは特徴が異なる倉敷独自のぶっかけうどん。つゆは味付けが濃いめで、特に甘みが強い。そばつゆに特徴が似ている。また麺にかける量も多めである。
載せる具材も全国的なぶっかけうどんより多めなのも特徴。ぶっかけうどんだけで載せる具材のバリエーションの違いにより数点のメニューがある店が多い。
倉敷駅前で夫婦饅頭やうどんを売っていた『ふるいち』という店が発祥とされる。その後、市内や周辺市町村のうどんでもぶっかけうどんを提供する店が増えた。
なお、市内の全てのうどん店でぶっかけうどんが提供されているわけではなく、また提供していても倉敷風ではなく、一般的なふっかけうどんである店もあるので注意。
備考:
倉敷地区
デニムまん
デニムバーガー
デニムソフト
倉敷市児島地区は国産デニム発祥の地として知られるが、それにちなみ、倉敷美観地区内のデニムショップ『倉敷デニムストリート』の軽食コーナーで2014年より販売開始。
デニムまんは、デニムと同じ藍色の生地の豚まんで、その見た目で話題となり、その後、同じく藍色の生地のデニムバーガーやデニムソフトなども販売されるようになった。
なお、デニム自体が練り込まれているわけでなく、クチナシの花により藍色となっている。
備考: 
かまぼこ・ちくわ   備考: 
倉敷バーガー   備考: 
イイダコ料理   備考:
煮付けなど
乙島シャコ料理   備考:
唐揚げ、フライ、天ぷら、塩茹で、煮つけ など
しのうどん   備考:
玉島地区
おはぎ   備考:
玉島地区
むらすずめ   備考:
倉敷地区
藤戸饅頭   備考:
倉敷・児島地区
児島ラーメン
( ママカリラーメン )
  備考:
児島地区
たこ塩焼きそば   備考:
児島地区
塩饅頭   備考:
児島地区
塩ようかん   備考:
児島地区
あんころ餅   備考:
児島地区(由加山)
いちご大福 甘月堂が元祖とされる説がある(諸説あり)。 備考:
児島地区
良寛餅   備考:
玉島地区
水の谷様   備考:
玉島地区
良寛てまり   備考:
島地区
源平最中   備考:
水島地区
ワイン   備考:
船穂地区
日本酒   備考:
玉島・児島地区など
醤油   備考:
玉島地区

総社市

名物 説明 備考
玉豆腐
( 丸豆腐 )
  備考: 
ピーナッツ豆腐   備考:
岡山市西部・倉敷など県南中央部一帯でも
ドジョウ汁 主に夏期に食される。備中地方では古くから水田や用水路、河川に生息するドジョウを食べる風習があり、様々なドジョウ料理が食べられていたが、中でもドジョウ汁がよく食べられた。
中でも総社周辺ではドジョウ汁が郷土料理となった。味付けは味噌味。近年はドジョウの減少により郷土料理として食べる風習がなくなりつつある。
備考:
備中地方一帯。特に総社市周辺
トングウのパン   備考:
上あん油パン、バターロール など
雪舟最中   備考: 
鬼びっくり饅頭   備考: 
日本酒   備考: 

早島町

名物 説明 備考
栗饅頭   備考: 
早島最中   備考: 

矢掛町

名物 説明 備考
冷やし中華そば
( 冷やしラーメン )
  備考:
夏季限定
備中手延麺   備考:
うどん、そうめん、ひやむぎ等
ゆべし   備考: 
ゆず羊羹   備考: 
手焼きせんべい   備考: 

浅口市

名物 説明 備考
備中手延麺   備考:
うどん、そうめん、ひやむぎ等
鴨方地区など
バチオコ   備考: 
浅口風カキオコ   備考: 
天文台最中 製造元「下山孝子堂」が、後継者不在のため2010年に廃業。現在入手不能。 備考:
鴨方地区
孝子饅頭 製造元「下山孝子堂」が、後継者不在のため2010年に廃業。現在入手不能。 備考:
鴨方地区
金光饅頭   備考:
金光地区
日本酒   備考:
寄島地区
牡蠣料理 焼牡蠣、生牡蠣、牡蠣飯、牡蠣フライなど 備考:
寄島地区
穴ジャコ料理 唐揚げ、フライ、天ぷら、塩茹で、煮つけなど 備考:
寄島地区
穴ジャコ丼   備考:寄島地区
日本酒   備考:
備中杜氏発祥地に近い
醤油   備考: 

里庄町

名物 説明 備考
備中手延麺   備考:
うどん、そうめん、ひやむぎ等
サン・ラヴィアンの洋菓子   備考: 
日本酒   備考:
備中杜氏発祥地に近い

笠岡市

名物 説明 備考
笠岡ラーメン   備考: 
カレー焼 カレールー入りのお好み焼・モダン焼。 備考: 
シャコ丼   備考: 
シャコ平天   備考: 
シャコ料理   備考: 
備中手延麺   備考:
うどん、そうめん、ひやむぎ等
カブトガニ饅頭   備考: 
おしぐらんご 金浦地区で行われる同名称の祭をモチーフとした菓子。 備考: 
イチジク製品   備考:
干しイチジク など
日本酒   備考:
備中杜氏発祥地(大島地区)
島弁当   備考:
笠岡諸島

井原市

名物 説明 備考
和そば焼 嫁いらず観音院の門前店「岡田屋」が発祥で、同院の名物。 備考:
井原地区
馬肉料理   備考:
井原地区
馬刺・焼肉 など
やまんぼう   備考: 
井原バーガー   備考:
井原・芳井地区
ワイン   備考: 
明治ごんぼう製品   備考:
芳井地区、かりんとう、ごぼうようかん など
コンニャク   備考:
芳井・美星地区
美星そば   備考:
美星地区
美星豚   備考:
美星地区
角煮、豚カツ、角煮そば、ソーセージなど
美星牛乳製品   備考:
美星地区
ヨーグルト・キャラメル・プリン など
スウィートポテト   備考:
美星地区
そばドーナツ   備考:
美星地区
そばかりんと   備考:
星地区
黒糖まんじゅう   備考:
美星地区

高梁市

名物 説明 備考
インディアン焼そば カレー味の焼そば。「インディアン」はネイティブ・アメリカンではなく、インド風の意(カレー味であるため)。昭和50年代に市内周辺の学校給食として登場して好評を博し、定着した。
近年になり、名産のトマトを載せた「インディアントマト焼そば」を高梁市のご当地グルメとして売り出している。
備考: 
鮎料理   備考:
塩焼き など
ゆべし   備考: 
日本酒   備考: 
備中神楽面最中   備考:
成羽地区
コンニャク   備考:
川上地区

新見市

名物 説明 備考
鯖寿司   備考:
一部では「金棒寿司」とも呼んでいる。
草間そば
(けんちんそば、新見そば)
  備考:
草間・井倉地区など
新見ラーメン
( 猪ラーメン )
  備考: 
千屋ラーメン
( 千屋牛ラーメン )
  備考:
千屋地区
猪料理   備考:
猪丼、猪カレー、ボタン鍋 など
鮎料理   備考:
塩焼き など
千屋牛   備考: 
備中小判   備考: 
元祖バクダン・キャンディー 数珠状の細長いゴム袋に入った氷菓。県下全域で夏祭などの露店で販売されている。
新見市の満奇洞の土産物店が発祥とされる。
備考: 

吉備中央町

名物 説明 備考
くさぎ菜のかけ飯   備考:
加茂川地区
イチゴ・ピオーネ・ブルーベリー 各種ソフトクリーム   備考:
時期限定
賀陽地区

玉野市

名物 説明 備考
温玉めし   備考: 
穴子料理   備考:
焼穴子、穴子丼、蒲焼き、穴子寿司など
メバル料理   備考:
メバル巻き、メバルかまぼこ など
たまげたバーガー   備考: 
ナスピザ   備考: 

瀬戸内市

名物 説明 備考
どどめせ   備考:
長船地区
夢せん   備考:
邑久地区
夢どら   備考:
邑久地区
塩ソフトクリーム   備考:
邑久地区
穴子料理   備考:
邑久・牛窓地区
焼穴子、穴子丼、穴子寿司、天ぷら など
牡蠣料理   備考:
邑久・牛窓地区
焼牡蠣、生牡蠣、牡蠣飯、牡蠣フライ など

備前市

名物 説明 備考
カキオコ   備考:
日生地区
こうこ寿司   備考:
日生地区
牡蠣料理   備考:
焼牡蠣、生牡蠣、牡蠣飯、牡蠣フライ など
穴子料理   備考:
焼穴子、穴子丼、穴子寿司、天ぷら など
醤油ソフトクリーム   備考: 

和気町

名物 説明 備考
すももソフトクリーム
リンゴソフトクリーム
  備考: 

赤磐市

名物 説明 備考
日本酒   備考:
赤坂・山陽地区など
酒饅頭   備考:
赤坂地区
ワイン   備考:
吉井・赤坂地区

津山市

名物 説明 備考
ホルモンうどん   備考: 
津山ラーメン   備考: 
干し肉   備考: 
松乃露 津山藩御用菓子。 備考: 
初雪   備考: 
いちま   備考: 
五大北天饅頭   備考: 
十万石   備考: 
桐襲   備考:
「きりかさね」と読む。
作州餅   備考: 
作州ビール   備考: 
作州牛   備考: 
ジャンボピーマンソフトクリーム   備考:
久米地区

鏡野町

名物 説明 備考
鏡野ラーメン   備考: 
ハチミツ・ハチミツ製品   備考: 

真庭市

名物 説明 備考
落合ようかん   備考:
落合地区
日本酒   備考: 
酒饅頭   備考:
勝山地区
蒜山焼そば   備考:
蒜山地区
蒜山そば   備考:
蒜山地区
蒜山バーガー   備考:
蒜山地区
蒜山おこわ   備考:
蒜山地区
ジャージー牛乳・乳製品   備考:
蒜山地区
ジンギスカン   備考:
蒜山地区
蒜山大根料理   備考:
蒜山地区
さるなしジャム   備考: 

美咲町

名物 説明 備考
卵かけご飯   備考:
旭地区
さくらおこわ   備考:
旭地区

久米南町

名物 説明 備考
ゆず製品   備考: 
川柳饅頭   備考: 
川柳せんべい   備考: 

美作市

名物 説明 備考
作州黒( 黒大豆 )製品   備考: 

奈義町

名物 説明 備考
作州黒( 黒大豆 )製品   備考: 

西粟倉村

名物 説明 備考
粟倉そば   備考: 

新庄村

名物 説明 備考
ヒメノモチ製品   備考:
餅、だんご、おこわ など
山菜料理   備考: 

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